借金してまで引っ越し、はたしてすべき??

東京への引っ越しのため、敷金・礼金・初期費用が必要になり、数十万円を人生で初めて消費者金融から借りました。

自分のお金で遠くに引っ越すのは初めてで、「お金がかかるんだな」と仕方ない、とあきらめていましたが、今では「引っ越しなどしなければよかった」と思うばかりです。

100万円までなら簡単に借りれるということがわかり、無人キャッシング機で初めての借金。

月々2万円くらいの返済でよいとのことだったので、「なんだ、簡単に返せるじゃないか」と思っていました。

あとで知ったのは、「返済額の半分は利息にあてられる」ということ。つまり、50万円借りたら返済額は100万円近くになるのです。

計算したら、5年近く、毎月2万円ずつ消費者金融に返済していくことに。決して給料の高い仕事をしているわけではないので、毎月二万の出費がこんなに痛いものだと気づかなかった自分にとても後悔しています。

いまでも借金は返済中ですが、「自分はなぜ引っ越しをしたのか?」「都会でいい仕事を見つけて、満足のいく生活を送るためではなかったのか」と常に自問自答する毎日です。

考えてみれば、田舎で仕事を続けていたほうが、(借金の返済分がないため)結果的に貯金は多くなっていたはずでした。

「借金してまで引っ越しはするな」と、昔の自分に強く言いたいと思っています。

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